こんにちは
RNBヒロです。(^-^)/
TVの影響、宣伝、知名度、検索上位表示の重要性

七田式教育サイトURL
https://www.shichida.co.jp/

イクウェルチャイルドアカデミーURL
https://www.eqwel.jp/
少し前の話になりますが、
「さんまの東大方程式」(フジテレビ系列)を何気なくTVで見ていたのですが、
そこで、七田式教室の紹介があったので、体験教室に申し込みました。
そもそも、、、さんまの東大方程式とは、、、?現役東大生30名がスタジオに集合し、
司会の明石家さんまさんと、面白おかしくお話をするトークバラエティです。
東大生の多くが幼少期に通った学習教室として、
公文式と七田式教室が紹介されていました。
各教室では、どんなことをするのか、
現役東大生の大津さんが実際に教室へ潜入レポートするという内容でした。
世界の国と地域の国旗を記憶している6歳の女の子の様子や、
円周率500桁をすらすらと書き出す6歳の男の子、
20枚のカードを瞬時に記憶する5歳の男の子など、
子どもたちのすばらしい能力が放送されました。
記憶できる能力もすごいですが、なによりテレビカメラの前という特殊な状況でも、
普段通りの力を発揮できる精神力、心の強さ、それがとてもすごいなと感動しました。
参考動画など詳細は、こちらにあります。

わたしも、この番組をみて、
グーグルで、
『 七田 塾 福岡 』と検索しました。
グーグルでの検索結果はこちら

当然、一番最初に表示されたURLをクリックしますよね。
ポチっと、
イクウェルチャイルドアカデミーのホームページを確認して、
ふむふむ
と、最寄の教室の体験レッスンに申し込みました。
レッスン当日、
簡単なアンケートのあと、
実際の授業に参加させてもらいました。
親子で学べるとても良い内容で、
すばらしいと思います。
その場で、本契約するかの話はなく、
後日電話にて連絡くださいと伝えられて、
その日は終了となりました。
息子も継続して受講したいとの意思があったので、
このまま契約しようと思っています。(^^)ノ
体験レッスン後、自宅に戻り、
契約内容だったり、受講日時を調べていると、
そういえば、TVでは、
『七田式』と言っていたけど、
チャイルドアカデミーでは、
『七田式』とのワードがなかったなーと思い
もう少しグーグルで検索してみました。
すると、「さんまの東大方程式」で検索して表示されたページがこちらでした。

そこで、七田式教室とイクウェルチャイルドアカデミーが別の教室と言う事がわかりました。
より詳しく調べてみると、
株式会社EQWELとのライセンス契約解除について
このようなページを発見しました。。
これまでは、弊社(七田式教室)がEQWELに対し、
ライセンス契約を基に日本国での七田式教育の実施や教材販売のできる権利を付与し、
教室が運営されていました。しかしながら、そのライセンス契約に関し、
EQWELによるいくつかの契約債務不履行または違法行為等があり、
弊社として是正を促してまいりましたが、それには及ばず最終的に契約解除に至る事となりました。
そして本和解により、今後EQWELは、新ブランド(商標)で、七田式教育ではないメソッドを展開される事となります。
お間違いのないよう、是非ご確認くださいますようお願いいたします。

4月1日より、ライセンス契約解除となったそうです。
なので、わたしがイクウェルの体験レッスンに行った際、
七田式の表記も話も一切なかったんですね。
なんとも、タイムリーなタイミングでした。
七田式の教室を検索してみたんですが、
条件にあう教室と時間帯がなく、
このままイクウェルで申し込みするか、
少し検討しています。
ちなみに七田式のゲームもあります。
これも、結構楽しいです。

そして、七田式通信教育も取り扱っているみたいです。
返金補償のあるので、とりあえず申し込んでみました。(^^)ノ


自宅で気軽に楽しく学べることができるので、
よさそうですね。
教材の到着が楽しみです。(^^)ノ
教室だと、遠方だったり、幼稚園との時間の兼ね合いで
参加が難しい場合もあると思いますが、
自宅で気軽にできるのは良いですね。
しかも、教室と比べて結構お安い。
この教材がよければ、教室に申し込みしようかな。
イクウェルか七田式教室か
どちらに参加するかとーーっても迷っています。
どちらにしても、子供が好きなほうを選んであげようと思います。(^^)
七田式は、親子で一緒に学べるのが、
とっても良いですねー!!!

イクウェルか七田式教室か、
どちらがお勧めかなど、教えてくださると嬉しいです。
よろしくお願いいたします~♪(*^_^*)
それにしても、『七田式』と検索して、
イクウェルが上位検索表示されるとなると、
本家の七田式教室との確執は幾ばくかありそうですね。
検索上位に表示される重要性は、
ブログでも企業HPでも、とても重要なポイントですね。